『せんろはつづく』

投稿者: | 2006年3月13日

竹下文子・文 / 鈴木まもる・絵

久しぶりに仕事のない土曜日の午前中。
妻が髪を切りに行っている間に息子と2人で本屋に行ってきました。
絵本コーナーに直行し、2・3日前に妻が話していた『ぶぅさんのブー』を探すことに。
家にある絵本を見つけるたびに「これ、うちにもあるもんねぇ~!」と嬉しそう。
目指す『ぶぅさんのブー』はすぐに見つかりました。

レジに行きかけたところで以前から気になっていた絵本のことを思い出しました。
それは図書館から借りてきて息子が大喜びだった『つみきでとんとん』。
そして同じ作者の『せんろはづつく』。
探してみることにしました。
見つけたのは『せんろはづつく』の方でした。
その瞬間「あー!ちょれ(これ)見る~」。

子どもたちが線路をどんどんつなげていきます。
その途中途中に山があったり、川があったり。
そのたびに、
 やまがあった どうする?
 あなをほろう トンネルだ
 かわがあった どうする?
 はしをかけよう てっきょうだ

と問いかけ、そして解決しながら進んでいきます。
線路が完成すると、そこに汽車がやってきます。
背景が淡い緑でとてもやわらかくあたたかい雰囲気です。
「どうする?」は子どもにとってとても魅力的な問いかけですよね。
うちの息子は、「どうする?」のたびにそれが川でも池でも
「あなをほる!」と答えます。

土曜日だけで10回以上は読みました。
息子にとっても私にとっても歴代ベスト5に入る絵本ではないかと思います。
是非ご覧下さい。

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