心の柔軟性

投稿者: | 2006年5月11日

何年かぶりにGWにお休みをいただき、家族で旭川旅行へ行って来ました。
我が家の旅行は、宿取りをするのが大抵1週間前、ひどいときは3日前。
いつもそれで何とか取れてしまうので、今回も大丈夫だろうと思っていました。
ところが今回ばかりはうまくいきませんでした。
おそらく旭山動物園人気のためでしょう。どこも予約でいっぱい。

困っていたところ、旭川の友人夫婦から「うちでよければどうぞ」というありがたい
お話をいただき、ご迷惑とは思いつつお世話になりました。

友人夫婦は留学生のホストファミリーをしていて、私たちがお世話になったときは
タイからの留学生、通称タラちゃんがホーム・ステーしていました。
タラちゃんはまだ日本語の勉強中でしたので会話は英語。
そのタラちゃんが、これまた日本語(というよりも言葉)勉強中の2歳10ヶ月の息子を
とってもかわいがってくれたのです。

私たちが昔話に花を咲かせている間、タラちゃんは息子と遊んでくれていました。
この2人、おそらく言葉によるコミュニケーションは全くできなかったと思います。
それでも気持ちが通じ合っているようでした。
「言葉は通じなくても気持ちは通じる」なんて聞きますが、正直「そうかなぁ?」と思っていました。が、どうやら本当のようです。
彼らは十分にコミュニケーションを取っていました。

私たちからあんなに長い時間離れて遊んでいる息子にも驚きましたが、
会話らしい会話がないのに、2人ともとっても楽しそうにしていることの方に驚きました。

先日届いた友人のメールに、こうありました。

言葉がわからなくても、相手を知ろうとする姿勢。
自分とは異質なものを抵抗なく受け入れる柔軟性。これがすごい!
日本、タイ、北朝鮮、韓国、パキスタン、ミャンマー、ラオスなどアジアの子供達がモットモット沢山交流して、仲良くすると、世界はもっと小さくて、新しい発見に満ちていて、平和を平等に享受できるなるような気がしてなりません。

おかげさまで本当によい旅をさせていただきました。
この場を借りて、みなさんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。

心の柔軟性」への2件のフィードバック

  1. 森下@BENELOP

    いい旅にすることが出来てよかったですネッ☆
    心に残る人との出会いがしたいですよね。
    また私もどこかに行きたくなりました・・・。
    私は大阪ミナミの不動産カフェのblog
    案内させてもらってるんですが、良かったら
    寄ってやって下さい♪

    返信
  2. poplar

    よい仲間のおかげで、よい旅が出来ました。
    お時間のあるときにまたお寄り下さい。
    コメントありがとうございました。

    返信

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