『道をひらく』 松下幸之助

投稿者: | 2008年2月19日

人生80年の折り返し、不惑の40歳を目前にしてにわかに心がざわつき始めています。

最近読んだ松下幸之助氏の「道をひらくに」こんな行がありました。

 いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、
 ともかくもこの道を休まず歩むことである。
 自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
 自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。

一昨日の日曜日に家族で見に行った人形劇「星になった龍のきば」で、
こんなセリフがありました。

 僕は何のために生まれてきて、誰のために生きるのか

私にはひとつの夢があります。
でもそれはとてつもなく大きいのに、当の私はあまりにも小さい。
自分や周りに言い訳をしながら夢を忘れたフリをして、
年ばかり重ねてしまいました。
それが偶然なのか必然なのか、そんな私の心を刺激することが
立て続けに起こるのです。上の2つもそうです。

でもやっぱり一番私を揺さぶるのは生徒たちです。
国境無き医師団に加わることを目標に世界中を飛び回って
医学の勉強をしている生徒。
今は朝から晩まで地を這うように働いているけれど
学びたい気持ちを失っていない生徒。

こんなときに限って彼らから手紙やメールを続けてもらうのは
やはり必然なのでしょうね。
彼らからもらった手紙を手帳に入れて毎日持ち歩きながら、
なんとかもう一度自分を奮立たせようとしています。

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