地球環境化学

投稿者: | 2008年4月16日

数週間前のこと。
以前ボランティアをやらせていただいたことのあるフリースクールより依頼があり、
理科の授業を2コマお引き受けすることになりました。

ひとつは高校化学。そしてもうひとつが地球環境化学。
(どちらかというと私は物理屋なのですが...)
高校化学の方は一般的な科目なので問題なく対応できます。
が、地球環境化学の方が問題です。
タイトルからなんとなく予想できますが、実際何を学ぶ分野かまるで知りません。
先方は「お任せします。環境を化学しなくても結構ですよ。」とおっしゃいます。
でもあまりにタイトルから離れたことをやるのもなんですし、
何より『地球環境化学』というタイトルに長らく眠っていた理系の血が騒ぐのです。

そこで関連しそうな書籍を検索し、ネットで購入。
今日、そのうちの1冊が届きました。
その名も「地球環境化学入門」。
もう少し読み物的な本なのかと思っていたら、見てびっくり。
これはまるで化学+地学のテキスト。
私の中で既知ではあるがバラバラだった化学や地学の知識を
「地球環境」という素材の元に統合していく感じです。
こいつは「手ごおもろい」。手強いけれど面白い。
ある程度、授業の中に取り入れていけそうです。
残りの書籍も届くのが楽しみです。
でも、5月最初の授業に間に合うかな...。

ビデオやDVDを使ってもよいということなので、それも検索。
そこで初めて知った北海道環境財団という団体。
市民に環境保全を啓蒙する団体のようです。
活動の一環として地球環境に関するビデオやDVDを無料で貸し出しています。
昨日、早速行って2本借りてきました。
これは使えそうです!

授業を作っていくのにかなりエネルギーを使いそうですが、
これでまた新しいことを学べると思うと「つら嬉しい」です。

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