There is no accounting for tastes.

投稿者: | 2009年5月28日

私の大好きな齋藤 孝さんの考案された

「偏愛マップ」をご存知だろうか?

私は初対面の生徒さんに時々やってもらうことがある。

私が作ったものはこんな感じ。

photo_2お互いに書いたものを交換し、質問し合うというもの。

これが結構盛り上がる。

私への質問で一番多いのが「好きな場所」の項目。

私はここに”真夏の映画館・真冬のコタツ”と書く。

真冬のコタツの方は「なるほど」という感じなのだろうが、

真夏の映画館の方にシンパシーを感じる生徒はこれまで誰もいなかった。

だから「なんで?」となる。

元来、映画が大好きな私は劇場で映画を見ることだけでも十分幸せなのだが、

そこに”真夏の”とつくと最上級の幸せとなる。

「真夏の眩しい日差し・額を流れる汗・アスファルトのにおい」と

「暗闇・ヒヤッとするほど効いた冷房・ポップコーンのにおい」との

コントラストがいい。

いとしいデニーロやメル・ギブソンの作品を楽しんだ後、

周りがさっさと立ち上がる中、エンドロールを最後の最後まで見ながら

「さて、映画館を出たらどこへ行こうか? 」

と考えるのもいい。

外に出たらカーッと照りつける太陽に手をかざしながら

次の目的地に向かって歩き出すのもまた最高にいい。

分かっていただけるだろうか?

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