「学ぶ」は人間の基本欲求、と信じて...

投稿者: | 2009年11月18日

6歳の息子は現在ひらがなの勉強中だ。

いまどきの6歳にしては遅いくらいだ。

息子の保育園には割り算が出来る子もいるらしい。すごい。

でも、我が家の子育て方針は、

 “すべてのタイミングは息子任せ”

...なのだが今回は少し私が誘導した。

来春から小学校に上がることを考えると、さすがに焦りを感じたからだ。

私の立てた作戦の基本方針は3つ。

 1.動機付けをする。

 2.環境を整える。

 3.親が勉強している姿を見せる。

まず、「動機付け」。

これは比較的簡単にクリア。

息子は本が大好き。

ほぼ毎日の絵本や物語の読み聞かせ、

人形劇や演劇の観劇、

就寝前に聞かせる私の創作SFなどなど。

おそらくそれらのことが功を奏しているのだろう。

息子にこう言ってみた。

 「字が読めるようになったら、自分の好きなときにいつでも本が読めるよ。」

 「読めるようになりたくない?」

これでOK。

そして2つ目。「環境」。

私は机を2つ並べて仕事をしているのだが、1つはほぼ物置状態。

先日久しぶりに整理・掃除をしたのだが、ふと思いついて、

 「この机使っていいよ。工作したり、ひらがな覚えたり。」

と息子に言ってみた。

すると息子は大喜び。

さらに、ネット検索で見つけた「ひらがな練習帳」をプリントアウト。

これでOK。

最後に「勉強している親の姿を見せる」ということ。

これも比較的簡単にクリア。

なにせ私の仕事は勉強すること。

そんな私の姿を彼はずっと見続けてきたはず。

こう書いてみると、特別なことは何もしていないな。

ただ少し意識的に方向付けしただけ。

それだけで息子は喜んでひらがなの練習をしているようだ。

今日は「さ行」が終わったことを嬉しそうに報告してくれた。

今の気持ちを忘れずにいて欲しい。

今の気持ちを邪魔しないようにしなければ。

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