拳禅一如(こころとからだはひとつ)

投稿者: | 2010年9月30日

ずいぶん久しぶりの更新だ。

もう何週間も更新していなので見てくださる方がいないかもしれない...

何度か書いているが、

私は札幌自由が丘学園三和高等学校で物理と化学を教えている。

もう3年も教えているのに、

今日はじめて教卓の中に写真つきの座席表があることに気がついた。

そしてその写真といま目の前にいる生徒たちを見比べてショックを受けた。

あまりにも表情が違うのだ。

写真はおそらく入学当時のもの。

中には心に大きな傷を負ってここにたどり着いた生徒もいただろう。

ほとんどの生徒の表情が暗いのだ。

もちろん証明写真ってやつは、たいてい硬い表情(おかしな表情)に

なってしまうものだ。それを差し引いても、やはり表情は重い。

しかし、いま私の前にいる生徒たちは例外なく生き生きしている。

私の物理が面白いからか!?

はは、そんなはずはないな。

そうではなく、ここが、この自由が丘の居心地がいいのだ。

ここが彼らの居場所、居たい場所なのだ。

なんだか泣きたくなった。

人は居場所を与えられると、こんな表情になるんだね!

ポプラ工房の生徒たちもそうであって欲しいな。

拳禅一如(こころとからだはひとつ)」への2件のフィードバック

  1. 山岸

    コメントありがとう。
    君とは今年で6年。
    長い付き合いだね。
    君が少しずつ大人になっていく場面に立ち会えることが、
    とても嬉しいです。
    ありがとう。
    ご両親には大変失礼だけれど、
    まるで自分の息子に接するような気持ちです。
    私は君が友だちのこと、自分の弱さ、勉強のこと、
    その他いろんなことで心を痛めていることを知っています。
    君は自分が思うほど弱くもないし、だらしなくもないよ。
    うちのかみさんも言っています。
     「きっと素敵な青年になるね。」
    と。
    私もそう思っています。
    あと2年と少しの付き合いですね。
    最後までよろしく!

    返信

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