白金も黄金も玉もなにせむに...

投稿者: | 2010年12月26日

先週の日曜日はいまひとつだった。

だから今日はぜったいに楽しく過ごす日曜日にしようと決めていた。

てっきり6時半ごろには子どもたちの襲撃があると思っていたが、

予想に反して8時ごろまでゆっくり寝かせてもらった。(妻の配慮だろう)

まずは将棋からスタート。

この何ヶ月かマグネットの将棋盤で息子に将棋を教えてきた。

しかし今日は違う。木の将棋と脚付きの将棋盤だ。

これらはおじいちゃんからのクリスマスプレゼント。

やはりいい音だ。

続いてドンジャラ。 これはサンタさんからのプレゼントだ。

と、ここまでは良かった。

しかし、ドンジャラをかたずけ始めている時に問題が...

2歳の娘が得点カード(点棒代わり)を欲しがったところ、

息子がそれを強く拒否したのだ。

当然だ。彼にとってはサンタさんからの大切なプレゼント。

誰にも触らせたくないはず。

いつもはここで妻か私が「気持ちは分かるけど、そのくらいいいじゃないの。」

という方向で話しをし、彼はそこで大抵折れるのだ。

しかし今日は違った。

泣きながらだが、しっかり私の顔を見て主張した。

「パパとママはいつもいつもそう言うから、

本当は嫌なのに我慢して貸してあげてるんだ。」

泣きじゃくりながら、とぎれとぎれ、苦しそうに主張していた。

彼にとってはもう我慢の限界だったのだろう。

最近息子の様子が少し気になっていて、妻と話をしたばかり。

息子の心はとても繊細、そして身体はとても敏感。

彼の心の痛みは、すぐに身体のシグナルとなって表に現れる。

そうか。それがシグナルの原因の一つだったのか。

吐き出してスッキリしたのか、泣きやんだ息子の表情は穏やかだった。

落ちていた食欲も回復し、お気に入りのうどん屋さんで

大ザル+サツマイモの天ぷらを食べていた。

夜は子どもたちを一人ずつ風呂に入れた。

まずは娘をぴかぴかに磨き上げた後、

息子を呼んで湯船につかりながらゆっくり話しをした。

その後、私の布団のなかで再びドンジャラをして、

先ほどやっと寝たところだ。

途中いろいろとあったが、とても楽しい日曜日だった。

結果オーライということで。

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