正午は過ぎました。でもまだ日は沈んでません。

投稿者: | 2012年10月5日

44歳。

老眼が始まり、髪も残りわずかとなり、昔ほどは飲み食いできなくなり、

なのにムダな白い柔軟な筋肉(つまり脂肪のことだが)ばかりが増え続け...

それでも、生徒たちに成長することを求める以上、

私も成長し続けなくてはならないと思う。

頭も心も体も。いやぁー、体は無理だ。頭も、表層は無理だ。限界だ。

 

若いころ、もっと○○しておけばよかった...

なんて言い始めた私は、そう、おっさんです。

職業柄、かつ童顔(だった)私は、「おじさん」と呼ばれる機会が非常に少なかった。

しかし、ここにきて「おじさん」と呼ばれることが増えた。

なんだ、この嫌な感じは。

正真正銘、見れば見るほど、どこからみても「おじさん」なのに。

「先生」と呼ばれることには、今でも抵抗がある。

でも「おじさん」にはもっと抵抗がある! あるんだよ~。

だから「やまちゃん」とか「やまP」とか「ぎしやまさん」とか呼んでほしい。

 

時々、夢を放り出したくなる。もう、いまのままでいいでしょ。ムリムリ、と。

しかし、その時点で私は終わってしまうような気がして、恐ろしい。

それに、生徒たちにも示しがつかない。

たとえ叶えることができなくても、向こうに召されるその瞬間まで、

諦めるわけにはいかないのだ。

老眼鏡を掛けようとも、波平頭になろうとも。

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