Pay it Forward Project(ペイ・イット・フォワード プロジェクト)

投稿者: | 2013年3月19日

この数年来、ずっと頭の中にあるのに実行できないでいることがある。

それは経済的に困窮状態にある生徒たちの学習支援だ。

(私自身もこの「困窮状態」にあるのだが...)

志はあるが塾や家庭教師の支援が受けられない生徒たちを

サポートする「場」を作りたいのだ。

それだけでは終わらない。

その支援を受けて自分の夢をかなえた生徒たちが、

こんどはサポートの側にまわるのだ。

受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、別な人に返していく。

それが、Pay it Forward、恩送り。

いずれは学習支援だけではなく、さまざまな形でプロジェクトを広げていきたい。

時間がない、金がない、場所がない、人脈がない、などと言いながら時は流れ、

気が付くと人生半分以上過ぎていた。

助けを必要としている人の役に立ちたい。

その気持ちは子どものころから持ち続けていたのにも関わらず、

結局、非常に利己的に生きてきた。

ここらで、そろそろ、利他的に生き直したい。

 

気持ちに火が付いた理由がある。

この春卒業いていった生徒が数名、私の志を手伝ってくれるというのだ。

彼らは、めちゃくちゃへたれで、いつも私に怒られてばかりの生徒だった。

しかし、心根はとても優しくて、人の思いがわかる連中なのだ。

そんな彼らが手伝ってくれるというのだ。

これほどのチャンスはない。

あとは、場所だ。

どこかの会場を借りる資金などない...

簡単だ。私の狭い部屋でやればいいのだ。

2人、3人がせいぜいのウサギ小屋だ。

でもとにかく一歩踏み出さなくては。

それがどんなにちっぽけでも。

 

プロジェクトの内容は何も決まっていない。

しかし、ここで公言することで逃げ道を断つのだ。

さあ、もう逃げられない。

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