笑顔のペルソナ

投稿者: | 2013年10月3日

数日前、小4になる息子が、

私の脱いだ服の匂いを嗅いで、

「ん、他の家の匂いがする。」

そう言った後、

私の部屋に来て直接匂いを嗅ぎ、

「うん。パパの匂いだ。」

なんだかホッとしている様子。

動物か?動物なのか?

 

いま息子は友だちとの関係にトラブルを抱えている。

子どものことだ。

やってやり返して、言って言い返して、ケンカするのは当たり前。

それで互いを理解して仲良くなればいい。

でも今の時代はそれが難しいようだ。

息子は少し思慮が足りなくておチョッこちょい、早とちりのところがある。

しかし根は、平和と工作と家族をこよなく愛する優しい奴だ。

でもそれがなかなか理解されないのかもしれない。

息子は「昭和の子ども」なのだ。時代遅れのレトロな感じだ。

 

そんな息子に私は厳しい言葉を浴びせてしまった。

必要だと思ったから。

さっき、部屋をのぞきに行ったら、

ケンカ相手(?)に一生懸命手紙を書いていた。

いつもならとっくに寝ているはずのこの時間に。

もっと言葉を交わして分かり合えないものだろうか、と思う。

しかし、時代が違うのだ。

多少のひびが入っても、自然と修復されていった時代とは違うのだ。

 

息子をタフに育てなくては。

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