非効率人間の権化が語る

投稿者: | 2014年3月31日

最近「効率的に...」という言葉に過剰に反応して噛みつきたくなる。

非効率的な生き方の見本の様な私は「効率的に」と言われると、

何だか腹が立つ。

私の生徒の多くもそうだ。

彼らには絶対に言いたくない。「もっと効率的に勉強しろよ。」なんて。

自分を上手くコントロールできず、誘惑に負け、現実に背を向け、

でも自分を諦めることはできない。

そんな彼らに効率を説いても意味がない。

「じゃあ何?どうするのがいいの?」

そう聞かれても困ってしまうのだが...

すぐに正解を求めることなく、

自分の力で道を見つけてほしい。

HOW TO本を読んでもいいし、先を行く者の話を聞くのもいい。

効率を求めて私もずいぶん読んだ。話も聞いた。

でも、それらのものはスゴ過ぎて、立派過ぎて私にはマネができなかった。

非効率だが、自分の道は自分で模索しながら見つけるしかなかった。

もっと言わせてもらえば、実は正解などないのだと思っている。

「べき道」などないのだ。

模索し続けることが生きることそのものなのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA