身体をほぐそう。

投稿者: | 2016年2月1日

近ごろ生徒たちの身体のこわばりが気になる。

さまざな原因からくる緊張が長い間蓄積したため、硬直、癒着してしまったのだろう。

顎やこめかみ周辺の緊張、のどの緊張、肩・肩甲骨周りの緊張、みぞおちなどはカチカチだ。

これでは集中して勉強なんかできるはずがない。

胃や腸のトラブルを抱える子どもたちも多いことだろう。

私が実践している方法をいくつか紹介してみようと思う。

① 散歩
もっともお手軽で、もっともお勧めの方法。
街の変化を観察し楽しみながら、しっかり手を振って歩く。
少し息がはずむ位の速さで。

② ゆる体操
運動科学総合研究所の所長の高岡英夫氏が考案した体操。
ちょっと独特で、面白い。
「ゆる体操」で動画を検索してみて欲しい。
私はほぼ毎日やっている。

③ ツボ押し
ツボ、正しくは経穴。
鍼灸治療のときに鍼を刺したり、灸を据えたりするところ。
神経の交差点と考えられるツボを刺激することは、神経の交通渋滞を解消するイメージ。
どこのツボが何に効くのかは、例えばせんねん灸のサイトを参照されたし。
刺激するときに気を付けなければならない点が2つ。
強く圧しすぎないことと圧すときには息を吐くこと。

④ 站椿功(たんとうこう)
中国系の武術を習得する上で外すことのできない基本功(基本練習)。
站(たん)は立つことを意味し、椿(こう)は杭を意味する。
(”椿”は正しくは別な字だが変換できない…)
簡単に言うと杭のようにただただ立ち尽くす。
立つだけと言っても武術的な要請があり、これをマスターするには何年もかかる。
だから、ここでは目を閉じ、ゆっくり息をし、頭の上から順々に力を抜いていこうと思えばよい。
イメージはマリオネット、操り人形。
床に置いてあるマリオネットを頭の部分の紐だけを持って持ち上げる感じだ。

真向法
私が20年以上愛用しているリラックス法。
4つの簡単な動きで、股関節周りを中心に緩める体操。
新聞や本を読みながら、会話しながら、テレビを見ながら、いつでもできる。

以上、身体ほぐしの参考にして頂きたい。

 

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