ジブリワールド化している汚部屋も許そう

投稿者: | 2016年4月12日

自分の子どもを冷静に見ることは難しい。

あれもできない、これもやってない、ばかりが気になってしまう。

一人部屋を持ってからはコミュニケーションも減っている上に、

口を開けば「部屋の掃除」だの「電気付けっぱなし」だの言ってしまう。

今朝、出がけにこんな話を妻から聞いた。

昨日放課後、息子は小学校からの仲良しグループと

いつものようにいつもの公園に集まって遊ぼうとしていた。

しかし、集まった皆はなんとなくバラバラな感じ。

それぞれに進学した中学校の先生の悪口を言ったり、

愚痴を言ったり、誰かの悪口をいったり。

小学校卒業前の一体感がないし、嫌な空気だったようだ。

「ともだち命」の息子が悲しい気持ちになったのは容易に想像ができる。

そこで息子は「そういうのやめようよ。」とみんなに言って回ったらしい。

始め皆は「えー、何が悪いの」的な感じだったようだが、

息子の気持ちが通じたようで、その後は以前のように楽しく遊んだようだ。

「なんだかいつの間にかカッコよくなりやがって…。」

話を聞き終えた私は心の中でそうつぶやいた。

友だちに慕われ、友人関係をとても大切にする。

そんな息子の良い所を見ずに出来ないことばかりあげつらっていた自分が、

なんだか恥ずかしい。

 

中1生になり、学級代表を引き受け、日々友だちを増やし、

いきいきと学校に通っている息子を、

改めて見つめ直したいと思う朝だった。

 

 

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