与えられた出会い

投稿者: | 2016年5月30日

1歳の息子は私の部屋に来ると本棚の本をまき散らす。

まき散らす棚はいつも洋書の棚と決まっている。

うーん、英語の早期教育でも…いやいや。それは私の主義に反する。

そんな暴れん坊が、昨日の日曜日はいつもと違う棚を荒らしていた。

ひっぱり出した本は「思想するからだ/竹内敏晴」。

竹内敏晴氏の著書は、いまの私の思考方法やものの見方の礎となっている。

片付けついでに少し開いて数ページ読んでみた。

パラパラ読みのつもりが止まらなくなり、結局完読してしまった。

当時(10年以上前)読んだ時とは違った感動と発見があり、

今の私の膠着状態を打破するヒントを見つけた気がした。

竹内さんの他の著書も読みたくなり探してみた。

他にも5, 6冊あったはずなのに、1冊も見当たらない。

心の師と仰ぐ竹内さんの本を捨てるとは到底思えない…

思い出した。

生徒たちに気前よくプレゼントしてしまったのだ。

(そういえば最近本をプレゼントする機会が減ったなぁ)

すぐにAmazonにアクセス。竹内さんの本を4冊ほど購入。

手元に届くのが待ち遠しい。

それにしてもウチの次男が引っ張り出さなかったら、

この再会はなかった。

神様が与えてくれたチャンスなのだと思うことにする。

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