娘と科学と父親と...

投稿者: | 2016年7月4日

昨日は娘のお気に入りスポットのひとつ、

青少年科学館へ行ってきた。

何度行っても楽しい。

全く原理のわからなかった小学生のときも十分楽しかったが、

原理を理解している今の方が何倍も楽しい。

そんなこともあり、つい娘に解説したくなる欲求が湧いてくる。

そもそも意味が分からなければ本当につまらない展示だってあるのだ。

しかし、

 うーん...楽しければそれでいいかな。

 聞いてくれば説明してやろう。(聞いてきたことは一度もないが。)

 それに種まきだと思えばいいんだ。

 いつか科学を学んだ時に

 「ああ、あれはこういうことだったのか。」

 と思い出す日が来るかもしれない。

そんなことを思いながら毎回自制している。

今回も娘は(もちろん私も)十分に楽しんだようだ。

帰りの地下鉄の中で、首に下げていたクロスを使って慣性の説明をした。

私の説明欲求を少しだけ満たすのに、娘を付き合わせた。(ごめん)

疲れ果てて遠い目をしていた娘の耳に、私の物理学講義は子守唄だったようだ。

 

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