イメージ鍼

投稿者: | 2016年7月8日

私はイメージ鍼治療ができる。

実際に鍼灸の先生に施術して頂いたときの、

鍼を刺した感触とそのときの内臓の反応を明確に記憶しておき、

それをイメージするのだ。

上手くいくと胃や腸が動きだして「グー」と鳴る。

私の感覚的には、実際の施術に比べ50%程度の効果がある。

はじめて試したときは「気のせいかもしれない。」と思ったので、

鍼灸の先生に聞いてみたところ、

「山岸さんならできると思います。」

と仰っていただいた。

今のところ胃と腸限定だが、

そこが私の最大の弱点なので、十分だ。

先日、このイメージ鍼のことをある生徒に話したところ、

やり方を教えてほしいということだったが、

これがなかなか難しい。

身体マニアの私は長年に渡り自分の身体を使って、

いろいろと試してきた経緯がある。

おそらく長い経験の蓄積が、イメージ鍼を可能にしているのだ。

でも、人に伝えることができて、

その人の身体の痛みを和らげることができるなら、

こんなに嬉しいことはない。

そこでまず第一段階として、

自分の身体の細部を意識する練習をさせてみることにした。

1.自分の身体の各部位を意識できるようにする。
例えば、左足の薬指が意識できるか。(見ない、触らない)

2.横になって目を閉じ、右手、左手、右足、左足、おでこ、みぞおち
の順に「温かい、温かい」とイメージして、実際に温かくなるように練習する。

上手くいくかどうか分からないが、生徒と一緒に開発してみようと思う。

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