努力せよ…

投稿者: | 2016年7月21日

誤解を恐れず言ってしまえば、私は努力が苦手である。

努力の「努」の字はつとめる」と読むと、

「無理をしたり、がまんしたりして行う。」という意味にもなる。

「精を出して仕事をする。」という意味もあるのだが、

どうしても前者をイメージしてしまう。

真に自分の内から出てきた、自分の望むものになるための努力なら、

時に辛かったり投げ出したくなったりすることがあっても、

それは「無理をしたり、がまんしたりして行う。」という意味の”努力”とは別物だと思う。

しかし、これを他人から強制され、まして大書して机の前に貼られるなんて私には耐えられない。

「努力が足りない。もっと努力しろ。」

こう言って子どもたちを叱咤すると、何だか指導しているような雰囲気だ。

しかし、立ち止まっている子どもたちに必要なのは、

なりたい自分になるために”具体的に何をするか”を一緒に考えることだと思う。

たとえ答えが得られなくとも、一緒に考えることだと思う。

そうして見つけたものが、その子の「Gift」であり「Mission」なのだ。

 

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