学年末テスト後から新学年が始まるまでの間

投稿者: | 2018年2月16日

中学生はそろそろ学年末テストが終わるころでしょうか?
テスト終了から次の学年が始まるまでひと月半程度ありますね。この期間はプレ受験生である中2生にとって、とても大切な時期です。この間に是非やっておいてほしいことがあります。

1.数学
(1)教科書の例題網羅
1、2年の教科書の例題のみ抽出して、完全に自分のものとする。その際、用いた定理や公式などももれなく覚える。

(2)計算力の強化
1、2年の範囲の計算練習を繰り返す。ある程度手のかかる問題でも、ストレスなく高速に答えを導ける訓練をする。

2.英語
(1)なにはなくとも音読
英語学習において音読は必須事項です。毎日5分の音読を習慣にしましょう。音読するときには「空(から)読み」にならないように注意する必要があります。「空読み」とは声だけ出して頭は空回りしている音読です。英文を読むと同時に頭に意味を浮かべる音読を心がけましょう。

(2)単語と基本文の暗記
1、2年の教科書で習った全ての単語、および各単元の基本文をすべて暗記します。可能なら全文を暗記し、日本語→英語の変換を素早くできるようにしておくことが望ましいです。

 

以上の二つは必ずやってほしいことです。
もし、心に余裕があれば以下のこともやってみるといいと思います。

 

3.理科
(1)学校ワークの解き直し
可能なら、最も取り組んでほしいことです。しかし、心に余裕がなかったり、また学校で理科のワークが渡されなかった場合は、次のことだけでも取り組んでみるといいでしょう。

(2)実験の整理
1、2年の教科書で扱った実験を1実験1ページの形でノートやルーズリーフなどにまとめましょう。実験方法、目的、結果、実験器具、試薬などを詳細にまとめること。図やイラストを描くと記憶に残りやすくなります。(この際、上手い下手は関係ありません。)

4.社会
(1)学校ワークの解き直し
理科の場合と同じです。

(2)歴史:通史
歴史の教科書を一気読み…は、少々きついので、歴史マンガの一気読みで通史しましょう。巻数の多いものは避け、小学生用の全3~5巻程度のものがよいでしょう。

(3)地理:位置関係の把握
日本の1都1道2府43県の位置関係、教科書で扱った世界の国々の位置関係を把握すること。
都道府県名、県庁所在地、国名、首都などを覚えることはもちろん、何大陸のどこにあるのか、などを頭に入れることが地理のスタートです。

5.国語
(1)古典
入試期の中盤くらいから始めても間に合います。

(2)現代文
説明的文章になれる必要があります。新聞の1面下にあるコラムを毎日読み、内容を素早く把握する練習をするとよいでしょう。(わからない言葉は必ず辞書を引く)
また、国語の実力がある生徒の場合、公立高校過去問の現代文の部分だけをやることもお勧めします。

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