おなかのトラブルと学校

投稿者: | 2018年11月9日

便秘や下痢などのおなかのトラブルは不登校の一因になる。

わたしの生徒のなかにも苦しんでいる子たちがいる。

私自身、ずっと悩まされた。

小中学生のころは、そのせいでよく欠席した。

消化器系はメンタルと直結している。

重大な疾患がないのなら、

いくら薬を飲んでも一時しのぎ。根本的な解決にはならない。

かと言って、心の重荷はそう簡単には取り除けない。

私は何らかの方法でからだを「ゆるめる」ことが最良の方法ではないかと考えている。

それには気功が有効だ。

心身一如。心と身体は不可分。

身体からアプローチして心をゆるめ、

心がゆるむことで身体もゆるむ。

これが気功の真髄。

私が取り組んでいる気功は、

手から気を照射して…というようなものではなく、

シンプルな動きを繰り返すことで身体をゆるめていく、という方法だ。

気功は劇薬ではない。ゆるやかにやさしく効いていく薬のよう。

しかし、一度からだが「ゆるむ感覚」を覚えたなら、

その後はいつでも「ゆるむ状態」にもっていくことが可能になる。

ゆるむことができたなら、からだ本来の機能が回復しておなかの調子がよくなる。

おなかの調子がよくなれば、からだが快適になる。

からだが快適になれば、心も快適になる。

という好循環に入る。

常に緊張しないからだでいることは難しいけれど、

「ゆるめる方法」を身に着けることができれば、

いつでも自分でメンテナンスすることができる。

やってみる価値は十分にある。

 

 

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