面取り

投稿者: | 2019年2月11日

煮物をするときには面取りをする。

具材の角が鍋や他の具材にぶつかって煮崩れすることを防ぐためだ。

以前から「めんどくさいなぁ」と思いながらもやってきたのだが、

このひと手間で出来上がりの見た目がずいぶん違う。

今朝、どういうわけ妻と「面取り」の話題になったのだが、

彼女がふと、

「言葉にも面取りが必要だよね」

というのだ。

確かにそうだよなぁ。

伝える内容は同じでも、面取りしているかどうかで相手の心に与えるインパクトはずいぶん違ったものになるのではないだろうか。

余計な修飾語をゴテゴテつけたり、婉曲表現をしたり、ということとは違う気がする。

言葉を発する側の”心持”といったらいいのだろうか。

私の場合は、目の前にいる生徒を心から大切にしようとする心、ではないかと思う。

今一度、自分の言葉を点検してみる必要がありそうだ。

 

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