イチョウ、ギンナン、どちらも銀杏

投稿者: | 2019年10月31日

こんにちは。札幌の家庭教師 ポプラ工房の山岸です。

寒くなりましたね。紅葉もピークは過ぎ、散り始めました。
この時期、紅葉した銀杏を見ると北大13条門の銀杏並木を思い出します。と同時に、近隣の方が木に群がってギンナン狩りをしている姿も思い出してしまいます。ギンナンが大好きなくせに、当時の私は照れくさくて出来ませんでした。

それにしてもあのギンナン、本当に臭いですよね。紅葉に見とれて上を向いて歩いていると下に落ちているギンナンに気付かず、踏みつぶしてしまうこともありました。その後しばらく臭いました。
ところであの臭い、人間の足の臭いの元と同じ物質なんです。
ひとつは酪酸。少量でも気付いてしまうほどの強烈な臭いを発します。バターやチーズなどにも含まれています。もうひとつはヘプタン酸。エナント酸ともいいますが、これも足の臭いの原因物質。ということは真夏にチーズを踏んだ足で1日中靴を履いたあとの臭いですかね。想像を絶します...。

なぜあんなに臭いのか。それはやはり自衛のためです。あれだけ臭いと普通の動物は食べませんよね。でも、人間は食べるんです。ここにも人間の飽くなき探求心を見た気がします。

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