理念と方針

理念

私たちは皆、それぞれの「天賦の才(Gift)」を持って生まれてきます。数学が得意、スポーツが得意、誰とでもすぐに仲良くなれる、人との共感力に優れている、一つのことを辛抱強くやり続けることができる、など様々。「天賦の才(Gift)」に気付き、育み、発揮してそれぞれの「使命(Mission)」を果たそうとするとき、人は生きている喜びを味わうことができるのではないでしょうか。
その過程に於いて、私たちは多くのことを学ばなければなりません。学ぶことで人は生きるための知恵を身につけていきます。ゆえに学ぶことは生きることそのものと言ってもいいのではないでしょうか。
しかし、残念なことに様々な事情で十分に学ぶ機会を与えられない方々がいます。学ぶことが生きることそのものである以上、すべての人に等しくその機会が与えられなければなりません。
私たちは、年齢、性別、障がいのあるなしに関わらず、どなたでも等しく学ぶことのできる環境、教育のユニバーサルデザインを追求していきます。

 

指導方針

point_2Ba論理的に考える力

論理的に考える力とは、筋道を立てて順序よく考える力ということです。
問題を解くときになんとなく思い付きやカンで解いた場合、それがたとえ正解であっても再現性がありません。今日は解けても明日は解ける保証がないのです。解けた日がたまたま試験当日ならいいのですが...答えは解答を見れば書いてあります。大切なのはそこに至るまでのプロセス、どのようにその答えにたどり着くか、です。論理的な思考力、筋道を立てて物事を考える力は学力向上のために欠かせない力です。

point_2Ba思考のビジュアル化

思考のビジュアル化とは、問題文を自分の理解しやすい形に置き換えて考える力のことです。
抽象的だったり固い言葉で書かれていたりする問題をただじっと睨んで考えるのではなく、図式化したり、文字式に適当な数字を入れてみたり、問題文に線を引いてみたりするのです。どれも難しいことではありません。これらのちょっとした手間を習慣にすることが大切です。

point_2Ba丁寧な学習の継続

私たちが生徒さんに求める「姿勢」、それは「面倒なことを一つずつ丁寧に積み重ねていく姿勢」です。
その場しのぎの場当たり的な学習では何も得ることはできません。やはり「学問に王道なし」です。日々の小さな小さな努力の積み重ねだけが、みなさんを高みに導いてくれるのです。