エックス線作業主任者試験

投稿者: | 2019年12月11日

こんにちは。ポプラ工房の山岸です。

私はこの夏、エックス線作業主任者という国家資格を取りました。合格率は5割程度と聞いています。受験しようと思い立った日に一番近い試験日が2週間後。その次は2か月後。優先順位がそれほど高くないタスクに対して2か月もモチベーションを維持できるはずがない。ということで2週間後の受験を決めました。出題傾向は毎年ほぼ同じ。このような試験の場合、私の対策は決まっています。

1.まず知識ゼロのまま最新の過去問を解く。
2.専用テキストを5割程度の気の入れ方で一気に通し読みをする。
3.専用テキストを全力で学習する。
4.10年分程度の過去問を時間の許す限り繰り返す。

1は、かなり大切なステップ。これをやるのとやらないのとでは、2での頭の入り方が全く違います。学校の勉強における「予習」、あるいは現代文のテストにおいて「問題を先に読んでから本文を読む」のと同じです。人間、事前に見たり聞いたりしたものには敏感に反応できますが、そうでないものに対しての反応は鈍いようです。英語ネイティブのマシンガントークであっても、”good”と”thank you”なんてのは聞こえたりしますよね。

2を飛ばして3にいってもいいのですが、まず全体像をざっとつかむほうが頭にとっては優しいと思います。生徒たちと日本史を勉強する場合、まずマンガで一気に通史(”猿”から”現代”までを読み通す)することを勧めます。どこに連れていかれるかわからない状態で手を引かれるより、目的地までの地図を俯瞰しておいた方が安心して前に進めます。

3では、音読する、アンダーラインを引く、疑問や思い付きはどんどんテキストに書き込む、自分でゴロ合わせを考えて暗記する、自分で読み上げたものを録音してスキマ時間に聴く、内容をチャート化・イラスト化して裏紙などに書く、頭に入りにくいページには付箋を貼る、などなど。ごく普通の受験勉強ですね。

4では、繰り返し過去問を解き、暗記してしまいます(暗記を目的にするのではなく、結果として覚えてしまいます)。

エックス線作業主任者の試験対策としてお話しましたが、これはあらゆる試験に有効な方法だと思います。お試しください。

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