何はなくとも日本語力

投稿者: | 2020年1月24日

こんにちは。ポプラ工房の山岸です。

陸上の桐生選手の靴底にはピンがないそうです。ピンの重さとピンと地面との摩擦が1000分の1秒レベルの差を生むらしいのです。

以前、トップアスリートがマッサージを受けるときは筋繊維レベルでほぐすべき箇所を指定する、という話を聞いたことがあります。

運動選手、料理家、芸術家、音楽家。どの分野においても一流と呼ばれる人は皆この驚異的な繊細さ持っているに違いありません。

何かに熟達するということは、それぞれの分野で必要な感覚をもってより繊細に「事を分ける」ことが出来るようになる。そういうことではないでしょうか。

学習者として必要な繊細さは何でしょうか。いくらでも挙げられるでしょう。私が最重要と考える繊細さは「言葉の感覚」です。

例えば、主語と述語を明確に意識しているか。あるいは、人にわかるように物事を説明できるか。これらはできていない生徒がほとんどです。全教科を通じて、私たちは言葉を使ってものを考えます。言葉の感覚が鈍ければ、当然思考も荒くなります。

同じことを繰り返し書いてきましたが、とにかくまず日本語力を鍛えましょう!

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