家庭教師も親も日々ぶっつけ本番

投稿者: | 2019年10月19日

我が家の3番目が風邪でもないのにしきりと咳をしている。どうもチックのようだ。思い当たる節がある。高校生の長男が何かとうるさいのだ。やれ箸の持ち方がどうだ、食べ方がどうだ、マヨネーズをかけ過ぎだ...
妻が小言を控えるよう長男に話をしたそうだ。すると、自分だって小さいころアレコレたくさん言われた。それに自分の時はダメだったのに、弟の彼は許されていることがたくさんある。とのこと。
もちろん気付いていた。長男の小言は、私が幼かったころの彼にさんざん言ってきたことなのだ。
何をどうしていいのか分からなかった長男の子育て。まっとうな大人になってほしいという思いから、アレコレ言い過ぎたのは間違いない。しかし最近は「この程度は見逃してもいいな。これは言う必要がないな。」と思えるようになったことに加え、私自身が年を取り少し丸くなったのだ。

ここまで日々ぶっつけ本番で親をやってきた。何が正しくて、何が間違えているのかもわからずに。子どもたちには申し訳ないけれど、やってみなければわからなことだらけだった。悪いことをしたなと思っている。
(でも、君にしか与えてないことだってたくさんあるんだよ!)

親も、そして家庭教師も日々ぶっつけ本番。いいわけはできないから毎日全力で子どもたちに向き合っていくしかない。

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