身体の声

投稿者: | 2019年11月21日

こんにちは。ポプラ工房の山岸です。

もう何度も心身一如について語ってきたので「またですか、お父さん」といった感もありますが ...寒くなってきたことや受験目前ということもあり、いつにも増して子どもたちの身体の強張りが気になります。肩に力が入り胸の辺りがキュッとすぼまって猫背気味。これでは深い呼吸はできません。おそらく骨盤底部もギュッと縮んで固まっているはずです。この状態は「過緊張」な状態。学習のパフォーマンスが落ちる、イライラする、胃が痛い、痰が絡む、睡眠が浅いなどの症状が出ているはずです(自覚していない可能性もありますが)。何人かの生徒にはこのことを伝え、ゆるめる方法を教えましたが、彼らの意識はあまり身体の方に向かないようです。残念ですが仕方がありません。私のような”身体オタク”でもない限りは...

自然界の動物は、自分の身体のメンテナンスを本能的に行っています。しかし、自然のサークルの外に出てしまった私たち人間は、不自然な身体の使い方をして固めてしまっても、それを調整し回復させる方法を忘れてしまっています。そんな身体で事に当たるのは、整備不良で真っ黒な排気ガスを出すF1マシンでレースに臨むようなもの。

自分の不摂生を棚に上げての発言は説得力に欠けますが、子どもたちにはもう少し自分の身体の声に耳を傾け、敏感に感じとってほしいと思います。

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