HSPと共存

投稿者: | 2020年2月18日

こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。

以前HSPに関する記事を上げましたが予想外のアクセスがあり、驚いています。

私は子どもの頃から周囲の人間の感情の波に取り込まれ振り回されてきました。
私の場合は自分の特性もさることながら、問題のある実母に育てられたことも加わり(途中までですが)、もうどうしようもない状況でした。

もちろん当時の私はそんなことはわかりません。
小6のときの担任は「みんな、こいつは問題児だ。今日から無視するように。」といっていました。
父の兄弟、叔父たちは「こいつはロクなもんにならない。」といっていました。

幼い頃から人の顔色(特に実母の)ばかり見て育ち、人の評価を非常に気にして生きてきました。その裏返しか、時に非常に攻撃的になることもありました。

あまりにもシンドくてシンドくて、全てを捨ててしまおうかと考えたことも何度もあります。よくぞ今日まで生きてこられたものです。

それもこれも、若い頃のどうしようもない私を見捨てずに付き合ってくださった方々のおかげに違いありません。

何か特別な方法があったわけではありませんが、気がつくと年とともに自分のこの特性と上手く付き合えるようになっていました。(もちろん100%ではありません)

HSPという言葉を知ったのはつい最近です。
知ったときは、本を読みながら泣いていました。

私を頼ってくれる生徒たちの中に、何らかの問題を抱えている子どもたちが多くいます。初めの頃は「何でかな?」と思っていましたが、どうやら私のこの特性が彼らを引き付けていたようです。

私には特別な医療的技術を持った家庭教師ではありません。それでも頼ってくれる子どもたちのために、これからも自分の出来ることをやっていこうと思っています。

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