ヒーローが教えてくれたこと

こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。

映画やドラマは名言の宝庫。
その時々の心の状態で刺さってくるセリフは異なりますが、
気になったものは書き留めるようにしています。

最近、末っ子のチビへの小言が増えている気がしています。
また、別に怒る必要のないようなところで怒ったりしています。
特に朝。
彼を保育園にあずけた後、車の中で自己嫌悪の毎日です。

スーパーガール が教えてくれたこと

最近、アメリカのドラマ「スーパーガール 」にハマっています。
SFアクション物ですが一人の女性が様々な葛藤を乗り越えて成長していくドラマでもあります。

You were really mad, at something else.
You need to find, find that anger behind the anger.
And you need to figure out what is really making you mad.

あなたは(私に対してではなく)何か別なものに怒ったのよ。
その怒りの陰に隠れている怒りを見つけなさい。
本当は何があなたを怒らせているのかを探し出しなさい。

Supergirl: Season 1, Episode 6

普段はメディア会社に勤めるスーパーガール ことカーラが、
あることから上司に対して感情を爆発させてしまいます。
いつもは傲慢でも実は愛情深い上司が彼女にアドバイスするときのセリフです。

カーラは上司に対して怒ったけれど、
本当は何か別なものに対する怒りを抱えていて、
その怒りを無意識に上司に対してぶつけていたのです。

カーラはそれが”自分の中”にある怒りだと気がつきます。
私はハッとしました。

自分に対する怒りが全てかもしれない。

最近チビに対して怒ることが多いと書きました。
実はそれだけではありません。

無理な運転をするドライバーに対して。
役所から次から次と送られてくる書類に対して。
片付けをしない娘に対して。
使った後に垂れてくるオリーブオイルに対して。

もうキリがありません。

カーラが自問自答し、
上司に向けた怒りが実は自分の中にある別なものに対する怒りだと気がつきます。
それを観ていた私も気がつきました。
私は自分自身に対して怒っていたのだということを。

時間を有効に使っていない。
なりふり構わずやるべきことをやっていない。
何もかも外的要因のせいにして自分を省みていない。

これが全てです。
私はずっと昔から私自身に対して怒り続けていたのでした。

怒りは習慣化します。でもあきらめない。

そのことに気がついた私は自分の心的態度を改めようと決心しました。

が、しかし。
これが思うようにいきません。

私は知りました。
怒りは習慣化するのです。
気をつけようと思っても、どうしても怒りが湧いてきてしまいます。

ただ、怒りが湧いた瞬間に意識できるようになりました。
「あ、またやった!」
意識化できたということは希望がありますね。

そして、がむしゃらに、なりふり構わず
自分のなすべきこと、やりたいことをやろうと思います。

Posted by Michael