be動詞は「です」です?

投稿者: | 2020年7月14日

こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。

私は、英語学習の足かせになっている文法の一つがbe動詞ではないかと思っています。(ここでは、この問題を放りっぱなしで答えは述べてません。ごめんなさい。)
たとえば…

疑問 その1 「〜です。」の謎

中1で初めてbe動詞を習ったとき、「〜です。」という意味だと教えられました。しかしながら、

  • 僕は中学生です。
  • 僕は中学生だ。
  • 僕は中学生でやんす。
  • おいらは中学生なーのだぁ。
  • うちは中学生どすえ。

これらはいずれも、

 I am a junior high school student.

です。
まぁ融通を利かせて「です」=「だ」=「でやんす」=「なーのだぁ」=「どすえ」でいいかなと納得させることも可能ですね。

疑問 その2 疑問文の時に前に出てくる

疑問文では倒置が起こる。

 She is an interpreter.
 → Is she an interpreter ?

なるほど、と思っていると、

 They love their English teacher.
 ○ Do they love their English teacher?
 × Love they their English teacher?

中1の私には「あれ?」でした。

疑問 その3 否定文の時に後ろにnotがつく

否定文では動詞の後ろにnotをつける。

 I am interested in Tai Chi.
→ I am not interested in Tai Chi.

なるほど、と思っていると、

I have a private plane.
○ I do not have a private plane.
× I have not a private plane.

やっぱり「あれ?」でした。

疑問 その4 補語っていったい….

例えば、

You are so generous today!
(今日の君、ホント気前がいいねぇ)

 和文の述語=> 気前がいい <=英文の補語
 英文の述語=>  are  <=和文の?

英語と日本語の文法はまるで別物なのは知っていても、和文の結論である「気前がいい = generous」が英文では補語、補う語と呼ばれる事実は飲み込み難いものです。

皆さんは英語を学んでいて、不思議に思ったり、納得できなかったりした経験はないですか?
英語成立の歴史や英文法に含まれるあいまいさなどを調べると面白いですよ。
疑問は放っておけば消え去ってしまいます。
どんな(自分では)稚拙に思える疑問でも、大切にしたいですね。

札幌の家庭教師ポプラ工房では生徒さんを募集いたしております。

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