学年末テストが終わった中学2年生へ
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
中学生のみなさんはそろそろ学年末テストが終わって結果が帰ってくる頃ではないでしょうか。
思い通りの結果を出せた生徒も残念な結果に終わった生徒も立ち止まっている場合で ...
静的なbeと動的なget
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
「ヒーローが教えてくれたこと」に引き続きSupergirlから2度目の引用となります。
Amazon Primeで毎日1本ずつ見続けていましたが、
Seas ...
書いて憶える派ですか?
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
突然ですが、あなたは暗記をするとき書いて憶える派ですか?
私も以前は書いて憶える派でした。
でも子どもたちに勉強を教えるようになってからは、別な方法を勧めて ...
学びのベクトル(矢印)
学校で先生の授業を受ける、ということを意識のベクトル(矢印)という点で考えてみたいと思います。
先生 → 生徒一般的に「先生の授業を聞く」場合、ベクトルの向きは先生から生徒へ向かうものと考えられます。
つまり知識が ...
紐付ける
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
プログラミングをしていると時々「紐付ける」という表現に出会います。
一般的に a = 3 のように書くと、「a に 3 を代入する。」と解釈されるますが、「a を ...
謎の遠心力を説明してみます。
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
今日は、
♫遠心力なんてなぁーいさ、遠心力なんてうーそさ
というお話しです。(いや、うそではないのですが)
ハンマー投げを例に考察してみます。。 ...
「えー!?」体験こそ科学の喜び
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
当たり前のこととして疑いもせず正しいと信じていたことが、実は間違えだった。それを知ったときの「えー!?」という驚きは、科学を学ぶ喜びの一つではないでしょうか。例えば、
区分求積法に感動した日
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
以前も書いたことのある部分と全体のお話しです。
高3で初めて区分求積法という考え方に触れた時、とても感動したことを覚えています。
厳密な説明はまたの機会 ...
謎の「that節の中の原形」
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
高校レベルの英文法のお話です。
that節の動詞が原形を取るパターンがありますね。
「最中に出会う」進行形
こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
今日は現在進行形のお話です。
英語の専門家の方からはお叱りを受けそうですが、私は自分の生徒たちに現在進行形の基本イメージを
「最中に出会う」