Let all that you do be done in love.

ときどき顔を出す英語サークルで一番好きな聖句(聖書の一節)は何かと聞かれた。

いくつかあるのだが、英語でサラッとカッコよく言えるものは…

 Let all that you do be done in love."(何事も愛をもって行いなさい。)

と私は答えた。新約聖書「コリント信徒への手紙Ⅰ」の16章14節からの引用だ。

口にしてみると、これがどれだけ難しいことなのか改めて考えさせられた。

そうありたい自分がいるのだが、いつも意識しているかというとそうでもない。

愛も何もあったもんじゃない、という傍若無人な振る舞いは日常茶飯事。

しかも、ここでいう愛は「アガペー」、すなわち無償の愛だ。

何の見返りも求めない愛。

「いやいやいや」と心の中で手を振る私。

いつも損得勘定で動いているつもりはないが、それでも無償の愛なんて…

家族を養うために明日の糧のことを考えなけらばならない現実もある。

でも、それでもいいと思うのだ。

無償の愛は、微積分学でいうところの極限値なのさ。

たどりつけなくても、限りなく漸近していけばいいのだ。

残されたわずかな時間の中で、焦らないで、緩まないで…

(これは浜田省吾の歌の一節…)

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Posted by Michael