こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。
今日も英語に関するお話です。
今もそうですが、特に20代の頃は三度の飯より映画が好きでした。
劇中の名台詞を覚えては、自分の人生訓にしていました。
例えばこんな感じで。
Life isn’t always what one like. Is it?
Roman Holiday (ローマの休日）
人生、必ずしも思い通りに行くとは限らないのさ
でもだからといって、
– not pointing fingers saying you ain’t where you wanna be because of him her or anybody.
Rocky V（ロッキー５）
Cowards do that and that ain’t you!
他人を指さして、自分の不満を誰かのせいにするな。
それは臆病者のやることだ。お前は違うだろ！
そして、
Win, lose, no matter. You make good fight.
The Karate Kid（ベスト・キッド）
勝つ、負ける、どうでもいい。
あなたは、いい試合をするのです。
結局、人生において何が勝ちで何が負けなんて最後までわかりません。
在りたい自分になるために全力を尽くすだけです。
いや〜映画って、ホントにいいものですね。
（この台詞？をご存知の方は私と同世代でしょうか….）
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