私が子どもたちの前に立つ大人として「在りたい」姿。 適切なタイミングでメニューを見せ、 子どもたちが興味を示した料理を丁寧に説明する。 求められれば自分の感想や意見も言う。 一緒に味見をしてみたりもする。 その料理の本場に足を運んでみるのもいい。 決して、 「これにしなさい。」とか、 「こっちの方がカラダにいいから…」とか言って、 押し付けたりはしない。 何を選んでも笑顔で「おっ!いいかもね!」と受ける。 そんな大人で在りたい。 …今日はどうだろうか。