『パコと魔法の絵本』 関口 尚

お盆に家族3人で「崖の上のポニョ」を観に行った時、
本編が始まる前の予告の中で「パコと魔法の絵本」という
映画が紹介されていました。
わずか数分の予告編で不覚にも私は感動してしまいました。
それ以来、私はその「パコと魔法の絵本」がずっと気になっていました。

今日、書店で原作の小説を見つけ購入し先ほど読み終わりました。
正直これまでまったく知らなかった作家さんでした。
話しの流れも若干ぎこちなさを感じました。(生意気言います。)
でも、感動しまくりです。

一代で町工場を大企業に育て上げた人物。
しかし思いやりのかけらもない偏屈じじい。
この偏屈じじい、大貫がある病院に入院します。
そこには一風変わった入院患者たちが。
プライドが高く傲慢な大貫はその入院患者たちを徹底的に見下します。
そこで絵本を抱えた一人の少女と出会います。
名前はパコ。
彼女は事故の後遺症で一日しか記憶が持ちません。
一晩眠ると前の日のことは完全に忘れてしまっているのです。
大貫は病院の庭でパコと出会い、そして...。

映画は9月13日に公開されます。
かみさんとぼうずを連れて、観に行こうと思っています。

Posted by Michael