まだです。
パパは辛抱強く待っているからね。
私は一時帰宅。
仮眠取ることに。
昼頃、妻の実家で見ていただいている息子が
見舞いに来ました。
ちょうどそのころお隣の陣痛がピーク。
おそらく初産。かなり痛がっていました。
その声を聞いた息子の顔は緊張でフリーズ。
妻をベッドに残し、じいちゃん、ばあちゃん、息子と私は
見舞い客用のスペースでお弁当を食べることに。
そこで私は息子に陣痛が何なのかを説明しました。
理解した息子はホッとした様子。
彼にしてみれば、次は自分のママの番なのだから、
不安になって当然ですね。
さて少し休んだら、妻のもとへ。
今日こそ娘に会いたい!