拳禅一如(こころとからだはひとつ)

ずいぶん久しぶりの更新だ。

もう何週間も更新していなので見てくださる方がいないかもしれない...

何度か書いているが、

私は札幌自由が丘学園三和高等学校で物理と化学を教えている。

もう3年も教えているのに、

今日はじめて教卓の中に写真つきの座席表があることに気がついた。

そしてその写真といま目の前にいる生徒たちを見比べてショックを受けた。

あまりにも表情が違うのだ。

写真はおそらく入学当時のもの。

中には心に大きな傷を負ってここにたどり着いた生徒もいただろう。

ほとんどの生徒の表情が暗いのだ。

もちろん証明写真ってやつは、たいてい硬い表情(おかしな表情)に

なってしまうものだ。それを差し引いても、やはり表情は重い。

しかし、いま私の前にいる生徒たちは例外なく生き生きしている。

私の物理が面白いからか!?

はは、そんなはずはないな。

そうではなく、ここが、この自由が丘の居心地がいいのだ。

ここが彼らの居場所、居たい場所なのだ。

なんだか泣きたくなった。

人は居場所を与えられると、こんな表情になるんだね!

ポプラ工房の生徒たちもそうであって欲しいな。

Posted by Michael