もう何度も繰り返しているのだが、 しんどい時に限って生徒や元生徒たちがメールを送ってくれる。 今日もそうだった。 彼女は毎回書いてくれる。 私が伝えたこと、教えたことがいまの支えになっていると。 そんな言葉をもらう資格があるのだろうか?と、こちらも毎回自問自答する。 しかし、その一方で「もう一度、明日からがんばってみよう。」と励まされるのだ。 本当に本当にありがとう。 国家試験にパスしたら、今度こそ我が家で祝賀パーティーやるからね!