先週の土曜日、午前中の授業を終えて昼食を取りに家に寄る。

妻は歯科に行っていたので、子どもたちだけでお留守番をしていた。

妻が用意してくれた昼食を食べながら子どもたちに聞いてみた。

「明日、何の日か知ってるか?」

「・・・」

「明日は母の日だろ。」

彼らは知らなかったようだ。

「明日はママにありがとうの気持ちを伝えるんだぞ。」

なんとなくピンと来ていないようだったので、

「ママはいつも君たちやパパのことを一生懸命考えているんだぞ。

日曜日だってママは全然休んでないだろ。

ご飯作って、掃除して、洗濯して。

夕方、俺たちがDVDを楽しそうに見てる時だって、

ママ、夕食作ってんだぞ。

俺なら絶対我慢できない。絶対に文句を言うよ。

なんでお前らだけ楽しそうなんだ? こっちは飯作ってんのに!

ってな。

ママ、1回でも文句いったことあるか?」

そう彼らに言っているうちに、

妻に対して申し訳ない気持ちと感謝の気持ちがこみ上げて来て

声が震えた。

「ママに優しくしような。大切にしような。」

小4の息子の目は潤み、4歳の娘は涙をポロポロこぼしていた。

私は十分知っているのだ。彼らがママを大切に思っていることを。

大切にしていないのは私なのだ。

ごめん、みんな。

このところ体調不良で病院に掛かることが多い。

とくに食道炎は厄介だ。

その上、血液検査の結果、コレステロール値が結構高かった。

信じられない。油ものがすきなわけではないのだが...

それからというもの、

妻は一生懸命に私の体を気遣ったレシピで食事を用意してくれる。

それはそれは大変だと思う。

本当にありがとう。

投稿者

Michael

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