怒りの感情の奴隷にならないために...

やはり今年は厄年だ。

昨日はおそらくイタズラと思われるが、タイヤの空気が抜かれ、

それに気づかず走ったためにタイヤが傷んでしまい交換。

そして、今日。

交差点で事故だ。

右折矢印が出たところで右折したところ、

信号を無視して左折してきた対向車が私の車の後部に衝突。

車は破損。私は首が痛い。

相手はおそらく未成年と思われる。若葉マークだ。

友人や女の子を乗せていた。

どう考えても、君が悪いでしょ。

しかし、認めない。(当然か)

警察を呼び、保険会社に連絡を取る。

警察官が到着し、事情を説明。

当然ながら私の方の話の筋が通っているが、相手とは言い分が違う。

ぶつかった個所を見れば明らかなのに。

お巡りさんも分かってくれたようだが、

「すみません。証人がいないのでこれ以上は...」

まぁそんなものだろう。

少しして相手方の両親が登場。

非常に威圧的な態度だ。

腹も立ったのだが、徐々に悲しくなってきた。

昨年買ったばかりの大切な赤プリ。

トヨタに勤める友人から購入したものだ。

随分とムリも聞いてもらった。

彼が悲しむのではないかと、心が痛んだ。

そして相手の親の態度。

証人がいない以上、ここでこうやってブログに書いている私の言い分だって、

客観性がないわけだ。

しかし、車の運転を数年経験していれば、見てすぐにわかるはずだ。

私が親なら、まず相手の体を気遣い謝るだろう。

いま私はかなり酔っている。

「飲みたいかな、と思って」

そう言って妻が買ってきてくれた酒をしこたま飲んだ。

飲んだら怒りが込み上げてくるのではないかと思っていた。

しかし、自分でも意外なことに私は「許そう」と思った。

なぜだろう...

(もちろん保険会社に自分の正当性は主張するつもりだ。)

だれも命を落とさなくてよかった。

全ての決着がついたら、初心に帰って安全運転を心がけよう。

そして、明日は気持ちを切り替えて、

子どもたちとカミさんと、楽しい休日を過ごそう。

Posted by Michael