電気はつけたままで寝ようか...いや、節電の夏だ。
先ほど帰宅。
でも誰もいない。
逃げられたわけではない、と毎度おなじみのネタ。
カミさんは職場の研修で旭川に。
子どもたちはカミさんの実家に。
今日は早めに仕事が終わったが、
まっすぐ帰ってもつまらないので、
日曜日に家族でよく行くお風呂に寄ってきた。
つまらなかった。
逆流性食道炎にはよくないと分かりつつ、
禁止していた深夜の間食とビール。
つまらない。
断食をすると、食べられることの有難さに気付く。
とすれば、
年に数回の「家族断食」は、家族への感謝の気持ちを
今一度心に刻む契機とすべきなのであろう。
じゃがりとビールでもたれた胃を抱え、
家族への感謝の気持ちを噛み締めながら、
すべての日課をほっぽって、
寝ることにしよう。
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