新しい仲間が次々と増えていきます。
まるでワンピースのようです。
これまで私一人では出なかったアイディアが生まれてきています。
いつか生徒たちに還元したいと思っています。
ポプラ工房を気に入って下さる方々は、
きっと他では得られない(得られるかもしれませんが)何かを求めておられるのだと、
勝手に解釈しています。
そして学生たちも、ただのバイト感覚ではポプラ工房を選ばないと思います。
だから、その何かを実現するために頑張っています。
判断基準は常に「子どもたち」です。
もしそこからブレたら、ポプラ工房を見限ってください。