頭を下げる大人たち

私は生徒さんたちに「夢が人を動かす原動力」ということを言います。
嫌なこと、面倒なこと、しんどいことを歯をくいしばってやり通す。
その力は「夢」が与えてくれると思うからです。

しかし最近テレビに映し出されるのは悪いことして頭を下げる大人たちばかり。
しかも始めのうちは自己保身からより弱い立場の者に「ばば」を押付けた挙句の
姿ですから潔さなど全く感じられません。
そんな大人たちの姿を子どもたちは冷静に見ているように思います。
その子どもたちに「夢」を持って…なんて。

子どもたちは大人たちの姿を映し出す鏡。
私は自分の息子を見ていて身に染みています。
ずるい私、弱い私。
私が最も見たくない私の姿を、息子はくっきり映し出します。
息子の目に映る「パパ」はカッコ悪くてもいいから誠実であってほしいと思います。

Posted by Michael