今朝の新聞記事によると、不登校の小中学生は12万とのこと。

6年ぶりに増加しているらしい。

ポプラ工房にも不登校の生徒さんがおられる。

不登校に対する考え方は、様々あるだろうが、

私たちのスタンスも述べておきたいと思う。

私たちは基本的に、

生徒本人が登校を望まない場合、

登校することを強要しないし誘導もしない。

私たちがこれまで接してきた不登校の生徒たちは皆、

学校は行かなければならないところ。
みんな”普通”に行っている。
自分は行けない。
行けない自分は”普通”じゃない。
みんなと違う自分はダメな人間。

と思っている。

「怠けている。楽しようとしている。自堕落だ。」

と見る大人がいるが、

不登校は決して楽ではない。

誰よりも本人が一番自分を責めているのだから。

暗い目をし、体調を壊し、自分を責め抜いている生徒に、

「学校行きなよ。」

なんて私は言えない。

対応は生徒の状況によって異なるが、

「世間の物差しを疑ってみようよ。」

ということは皆に伝える。

世の中「絶対正しい」なんてことは、そんなにないのでは?

「生き方なんて何千何万とあるから、一緒に探そうよ。」

これが、私たちポプラ工房のスタンスだ。

投稿者

Michael

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA