周りの声に惑わされず、自分が決めた自分が進むべき道を進む勇気。 その勇気さえあれば、たとえ結果が不本意なものであっても受け入れることができるし、 「この次」を信じることもできる。 ひた向きに、情熱をもって、ぶれることなく、ワクワク感を味わいながら、信じた道を進めばいい。 挫けそうなときには、 ケビン・コスナー主演の映画「フィールズ・オブ・ドリームス」と リチャード・バックの小説「かもめのジョナサン」はどうだろう。 息抜きも兼ねて、ぜひ鑑賞してほしい。 もう少しだ!頑張れ!