「最中に出会う」進行形

投稿者: | 2020年7月11日

こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。

今日は現在進行形のお話です。
英語の専門家の方からはお叱りを受けそうですが、私は自分の生徒たちに現在進行形の基本イメージを

「最中に出会う」

と教えています。(”モナカ”ではなく”サイチュウ”です。)
図で書くとこんな感じです。

始|——◉————>|終

図形描画ができないのでイマイチですが、
行為の始めと終わりがあって、それが行われている”最中に出会う”ということです。

When I went to the park, they were playing baseball.
公園に行ったら彼らは野球をしていた。

野球の始めと終わりがあって、その野球の”最中”に私はそれを見たのです。

A : What are you doing?
  何してるの?
B : I’m watching TV.
  テレビ見てるよ。

テレビの見始めと見終わりがあって、その”最中”にAから電話がかかってきた。

こんな感じです。
だから know(知っている)を進行形にすると変な感じになるのです。

I’m knowing him.
私は彼を知っているところです。(?)

彼を知っている、知っている、知っている…….はい、知らなくなった。
その知っている”最中”に発言したのですね。

しかし、これを上手く使うと普通は進行形にできないとされている状態動詞、例えば live を使って、

I’m living in Sapporo.
私は札幌に住んでいます。

なんて表現が可能になります。
「始まりと終わり」があるので、一時的に住んでいるということになります。
これを言った人は単身赴任で札幌に来ているのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。
やっぱり英語って面白いですね。

札幌の家庭教師ポプラ工房では生徒さんを募集いたしております。

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