スピーチトレーニング

投稿者: | 2020年7月1日

こんにちは。札幌の家庭教師ポプラ工房の山岸です。

現在、ある生徒さんに毎週様々なお題を出してスピーチのトレーニングをしてもらっています。
国語力の向上、コミュニケーション力の向上、論理性の向上、そして社会問題について考えるきっかけにしてもらう、という狙いがあります。
これまで、動物園の是非、科学者の倫理、年金問題、人種差別問題などについてスピーチしてもらいました。

少しレベルが高すぎたか?と思っていましたが、毎回一生懸命に取り組んでくれているようで、時々驚くほど素晴らしいスピーチを聞かせてくれます。
スピーチのトレーニングをしていて共通して見られる問題点がいくつかあります。

  1. 接続詞の使い方に誤りがある。
  2. 相手の手を取って結論に導く意識が足りず、独り語りになっている。
  3. 読書感想文でありがちな「あらすじ感想文」的なスピーチ、つまり自分の考えのつもりで語っているが実は調べた知識の列挙になっている。
  4. 主張の根拠や裏付けが足りない。

これらをどのように正していくのかは、授業の中で…

一つだけお伝えするとすれば、それは聞き手に対する思いやりだと思います。
自分の行きたいところに一人でスタスタ行ってしまうようなスピーチでは、聴衆は聞く気を失ってしまいます。聞いてくれる人の身になって深く考えることから始めなければならないと思います。
おっと、スピーチに限らずブログの文章だって同じことが言えますね。
ちょと墓穴を掘った感があるので、この辺で…

札幌の家庭教師ポプラ工房では随時生徒さんを募集いたしております。
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