フクロモモンガがやって来た

先月末、我が家にフクロモモンガがやって来ました。

我が家に福を運んできてくれることを期待して「福助」と名付けました。
みんな「ふくちゃん、ふくちゃん」と呼んでいます。

人に慣れるまで2、3ヶ月はかかる。場合によっては半年、1年かけても慣れない場合もある。
そう聞いていたので覚悟していましたが、福助はお迎えしたその日のうちに手に乗り餌を食べてくれました。

少し前の画像ですが、こんな感じです。

昨日は、ゴールデンウィーク太りした私のおなかの上で大の字でした。

とにかく可愛くて、見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

夜行性のため昼間は寝ています。
私が日中、家で仕事をしている間は上の写真のように私の服の中に入って寝ています。
どうやらそこが彼のお気に入りの場所のようです。

3人の子どもたちはそれぞれの可愛がり方をしています。
長男はクール装っていますが、間違いなく喜んでいるはずです。
最近すっかり「女子」になった娘はキャーキャー言いながら可愛がっています。
でも実は末っ子のチビが福助のことを一番大切にしているように思います。

毎日決まった時間に餌をやり、水を替え、時間のあるときはケージの前に座って優しく「ふくすけ〜」と声をかけて見守っています。
始めは怖くて福助に触ることができませんでしたが、今では手の上で撫でながら餌をあげたりしています。
きっと弟ができたような気持ちなのではないでしょうか。

「福助を暖めているのか、福助に暖められているのかわからなくなる。」

両手で福助を包みながら、チビがそんなことを言っていました。

「赤ん坊だった君を抱っこしていたとき、パパも同じことを感じていたよ。」

そう言いながら、私は子どもたちそれぞれを抱っこしたときの感触を思い出していました。
そして、久しぶりにお乳くさい匂いを嗅ぎながら赤ちゃんを抱っこしたくなりました。

小1のチビが「パパ、パパ」といって絡みついてくるのもあと数年。
妻に指摘されましたが、私はチビが離れていったあとで寂しくないように福助を迎えたのかもしれません。

Posted by Michael