乾いたときの一杯の水は美味しい

投稿者: | 2020年7月5日

生きることを楽しむのに、量はいらないなと思う。

1秒の笑顔、一瞬の香り、ふと見上げた青空、遠くに聞こえる汽笛。

そんな僅かなことで、その日を幸せに過ごすことができる。

そう思うけれど、もっともっと、という自分も確かにここにいる。

でも、もっともっと、と言っている間は決して幸せになれないような気もする。

夢の中で喉が乾いて水を飲んでいるのに、飲んでも飲んでも乾きが癒えない、そんな感じだ。

もっともっと、と言って走っていると、一つ一つを味わうことができずにあっという間に人生が終わってしまう気がする。

先を見据えつつも、今この時を大切に。

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